新型ロードスター トランク 比較

新型ロードスターのトランクを歴代と比較してみました。

新型ロードスター(ND)のトランクは小さいということですが、歴代のロードスターたち(NA,NB,NC)のトランクと比べてどうなの?と思ったので比較してみました。

 

 

トランク画像

トランク容量

[リットル]

新型ロードスター

ND型

ND新型ロードスタートランク

130

NA型

NAロードスタートランク

NB型

NBロードスタートランク

144

NC型

NCロードスタートランク 

150

 

容量の数値だけで見ると、新型ロードスターのトランクは130リットルですので、歴代ロードスターの中で最も小さい容量になります。

 

これは、運転席を理想の位置にするために、運転席を後ろへセットバックした位置に設計したので、トランクが結果的に削られました。

 

 

新型ロードスターのトランク容量は、先代(NC型)と比較すると、14%小さくなっています。

 

NBと比較しても10%は小さい計算になります。

 

 

NAとNBのトランクの大きさはほぼ同じですが、NAの場合はスペアタイヤが大きく邪魔しています。

 

スペアタイヤをトランクに装備した状態のNAロードスターと比較した場合には、新型ロードスターのトランクの方が積載容量は大きいと言えますね。

 

また、NAとNBはトランクのヒンジがトランク内にあり、トランクを閉じたときに邪魔になっていましたが、NCからはトランクの外にダンパーが取り付けられているので、トランクを閉じても荷室の邪魔になりません。

 

これは、新型(ND)でも同様です。

 

 

新型ロードスター(ND)のトランクは130リットルということで、小さいように感じますが、深さが十分にあるためキャリヤケースを2個も積むことが可能ですので、二人で長期の旅行へ出かけることもできますよ。

 

そう考えると、新型ロードスターは走りが楽しいだけのクルマではなく、ツーリングをゆったりと楽しむこともできる奥深いクルマということができます。