ロードスターRFの試乗動画

マツダロードスターRFの試乗動画をご覧ください♪

河口まなぶさんがロードスターRFを試乗している動画を紹介します。

 

 

ロードスターRFに試乗しています。

 

今乗っているのは、グレードがVSのマニュアルですね。

 

今回のロードスターRFですが、モデルの世界観としては、VSが一番しっくりくるグレードだろうなというところです。

 

 

RFに乗ってみると、ノーマルの幌(ソフトトップ)を採用しているロードスターと比べると、全然違う世界観が広がっているというのが即座に分かります。

 

ロードスターRFはルーフを得たことによって、非常にしっかりとした乗り味・走り味が生れているなということを確認できます。

 

ここが一番大きな違いがあるな、と感じますね。

 

RFに乗ると、ソフトトップのロードスターに比べて、カチッとした感覚があります。

 

いわゆる、剛性感が高いという感覚が全体的に漂っている感じですね。

 

なので、ロードスター(ソフトトップ)に比べると、このRFの場合は、クーペライクというか、いわゆるクローズドボディーのような感覚が伝わってくる、そんな感じの印象です。

 

履いているタイヤのサイズの問題もあるのですが、段差乗り越えなどをすると、ソフトトップのロードスターに比べると、RFはボディーの振動が大きいと思います。

 

今、屋根は閉じていますけれども、屋根を開けると、Aピラー周辺、開口周りからの振動が若干大きいかなと感じました。

 

この辺りはロードスターRFの気になる部分ですけれども、タイヤもポテンザを履いているので、もっと穏やかなタイプのタイヤを履いたら、もう少ししなやかな感じの乗り味になるのではないかと想像できます。

 

その辺りは、他のモデルを乗ってみないと分からないところです。

 

 

折角ですので、ロードスターRFのルーフを開けてみましょう♪

 

このような感じで、信号待ちの間にルーフの開閉が可能です。

 

ロードスターRFは、10km/h以下であれば、走行中でもルーフ開閉の操作ができます。

 

 

実際に屋根を開け放った時の解放感ですが、ロードスターは元々Aピラーが運転席側に寝ていないので、フロントのウインドエンドが結構前にあるので、解放感はかなりあると感じます。

 

RFは、前を見ている限りはソフトトップのロードスターと変わりはないですね。

 

横を向いた時に、視界にちょっとピラーが入ってくるので、通常のロードスターとは違うなと意識するといった感じです。

 

さらにロードスターRFは、クローズドの場合にはリアにウインドウがあるのですが、屋根を開け放つと、リアのウインドウがルーフと一緒に格納されて後ろの部分は空間ができて開くことになります。

 

このことによって、聴覚的な解放感もあると思いますが、ロードスターRFはタルガトップのクルマと比べると、後ろの窓が開くことによっての解放感が得られています。

 

 

ロードスターRFだけに与えられた2Lの4気筒エンジンは最高出力158PS、最高トルク20.9kgf・mを発生しますので、動力性能はしっかりと担保されています。

 

ルーフのシステムを変更している分、車両重量は増えていますが、それでも元々ロードスターは車重が軽いクルマですので、ロードスターRFでも1,100kgとかなり軽量な部類になります。

 

その軽量ボディーに2Lのエンジンを組み合わせているので、走りは非常に気持ち良いですし、1.5Lのエンジンより2Lのエンジンの方が力強いというのは間違いないですね。

 

この辺りは、普通のロードスターとは明らかに印象が異なる部分です。

 

街中を試乗していても、2Lはトルクが太い感じがしますね。

 

クルマのキャラクターを考えても、ロードスターRFの場合は、ソフトトップのロードスターよりも上質な世界観を表現しているというだけあって、2Lエンジンの方がマッチングしていますね。

 

走らせても、2Lエンジンは力強くて気持ち良いというのは明らかです。

 

ここは仕方ないですね。

 

マツダがやるかどうかは分かりませんが、ソフトトップのロードスターに2Lエンジンを載せたら、それはそれで楽しいだろうなと感じます。

 

RFは何となくクルマ全体が重たい感じがするのは、エンジンの重さといってもそんなに変わらないですから、クルマのボディー形状が変わったことによる重さ感といったところと思いますが、ソフトトップのロードスターに2Lエンジンが載った時にどうなるのかというのは、気になるところです。

 

 

ロードスターRFのATとMTの両方を試乗してみたのですが、RFのキャラクターからいうとATが相応しいと思ってはいるのですが、MTの方が乗り味がスッキリしています。

 

ATはさらに重量がかさむというのもあるかもしれませんが、段差の通過や乗り越えではボディーの振動が大きめに感じるなというのはATの方でした。

 

ロードスターRFのATとMTにはその辺りの違いがあるというのは、お伝えしたいと思います。

 

MTがもっと振動が入ってくるかと思ったのですが、意外に振動も少なくて気持ち良く走れるというところです。

 

RFの場合はクーペにしてMTで乗ると、スポーツクーペ並みの剛性感というかしっかりとした感じが得られるので、走りはソフトトップよりもさらにスポーツ志向が際立ちます。

 

そういう意味で言うと、ロードスターRFはMTで乗るとロードスターのラインナップの中で一番スポーツ志向の走りが楽しめるのではないかと感じます。

 

 

マツダロードスターRFに試乗してきましたが、これはソフトトップのロードスターとは違うキャラクターを持っていて、RFの方が大人っぽい雰囲気を持ったスポーツカーになっているとお伝えすることができます。

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